WEBINAR(12月13日)|EVから一般産業へ:エリートロボットのコボットのインパクト!
イノベーションを促進し、他よりもハードルを高くする分野がある。急成長している電気自動車(EV)産業もそのひとつで、年間成長率(CAGR 2023-2028)は10.07%に達し、2028年の市場規模は9,000億ドルを超えると予測されている。
エリート・ロボットは、そのロボットアームのアプリケーションの柔軟性を活用することで、他の追随を許さず、他の多くのロボットプレーヤーが挫折しているこの業界の厳しい要件を満たすことに成功している。
来週12月13日(水)のウェビナーでは、EVの心臓部であるバッテリーパックの生産、EVアクセサリーのテスト、そしてACR(自動充電ロボット)に至るまで、アジアからアメリカまで、EC(エリート・コボット)シリーズの協働ロボットの成功事例をご紹介します。
ウェビナーの議題
- はじめに:数字で見るEV産業
- パート1:バッテリーパック製造工程におけるエリート・コボット
- PART II: メキシコでのEVアクセサリーのテストと組み立て
- パートIII: EVロボ・チャージング!
- パートIV: コボットとの出会い
Li-Auto社製エリートコボットアームによるACRソリューション
ZFメキシコ工場でEV用アクセサリーをテスト
ウェビナーの詳細
日付2023年12月13日(水
時間:2セッション
- EU/Asia-friendly: 10am CET/2:30pm IST
- アメリカ・フレンドリー: PST午前11時/ES午後2時
*このウェビナーの時間帯が合わない場合でも、ご登録いただくことをお勧めします。
スピーカー紹介
ドリューはテネシー大学を卒業したロボット工学とオートメーションエンジニアです。約2年間、アメリカのエリートロボットの技術チームに所属し、主にエリートロボットの販売代理店の技術的な要望をサポートし、様々なアプリケーションにコボットを正しく導入するためのサポートをしています。また、エリートロボットのコボットと協働ロボットに関するノウハウの普及も担当している。